【開催レポート】出張ココラボ講座 in 種子島を開催しました!

みなさんこんにちは!鹿児島県共生・協働センター、ココラボです!^_^

 

ココラボでは、県内各地の非営利活動を支援する取り組みとして「出張ココラボ講座」を実施しています。

 

今回の会場は種子島

地域づくりに関わる人たちが集まり、交流しながら学び合う場として「つながる力を育てる!地域づくりと非営利活動の支援講座」を開催しました。

 

当日は、地域活動に取り組む方やこれから活動を始めたい方など、17名が参加しました。

地域で活動する人たちが出会う場に

今回の講座の目的は、種子島の各地域で活動する人たちが知り合い、交流を深めながら、それぞれの活動の「次の一歩」につながる気づきを得ることです。 

 

冒頭では、ココラボの役割について紹介しました。

 

ココラボでは、

・NPO法人の設立・運営支援

・市民活動に関する相談対応

・活動に役立つ学びの場づくり

・非営利活動に関する情報発信

 

などを通して、県内の非営利活動をサポートしています。

活動を振り返るグループワーク

講座の前半では、参加者同士の交流を深めるため、グループごとに活動を振り返るワークを行いました。

ワークでは次のようなテーマについて話し合いました。

 

・どんな活動をしているか(または始めたいこと)

・活動のきっかけ

・活動の中で困っていること

 

普段はなかなか話す機会のない活動の背景や悩みを共有することで、参加者同士の距離も徐々に縮まり、会場には活発な対話が生まれていました。  

ココラボスタッフが語る「地域づくりの現場」

続いて行われたトークセッションでは、ココラボスタッフが登壇し、それぞれが関わっている地域での取り組みや、活動の背景、実際に現場で感じている課題などを紹介しました。 

 

トークのテーマは

「現場の困りごとから考える地域づくりのコツ」。

 

地域づくりの現場では、

・担い手不足

・資金確保

・情報発信

・行政や企業との連携

・合意形成の難しさ

など、さまざまな課題に直面します。

 

トークセッションでは、こうした課題に向き合いながらそれぞれの地域でどのように活動を進めてきたのか、具体的な経験談を交えて共有されました。 

 

参加者からは、

「他の地域の実践が参考になった」

「同じ悩みを抱えていることが分かって安心した」

といった声も聞かれ、地域を越えて学び合う時間となりました。

事例紹介とテーマ別交流

後半では、種子島で活動する方々の事例紹介も行われ、3名の方にゲストとして、日頃活動している内容を発表していただきました。

 

・広浜幸奈さん(ゲストハウス・空き家活用/多世代交流)

 

・樗木真理さん(Uターン・観光/地域連携)

 

・山田文香さん(関係人口づくり/移住促進・農業)

 

その後のテーマ別交流では、

 

・高齢化社会の中での関わりづくり

・ソーシャルビジネスの収益化

・協働者の見つけ方

 

などをテーマに、参加者同士が意見交換を行いました。

つながりが生まれる時間に

今回の講座では、学びだけでなく、地域で活動する人同士がつながる時間が多く生まれました。

地域づくりの現場では、1人で悩みを抱えてしまう場面も少なくありません。

しかし、こうして経験や想いを共有することで、新しい視点や協働の可能性が生まれることもあります。

 

ココラボでは今後も、県内各地の地域づくりを支える学びと交流の場をつくっていきます。