畳の縁(へり)でつくる小物の展示が加わりました!

こんにちは!鹿児島県共生・協働センターココラボです♪( ´▽`)

毎日猛暑が続きますね…皆さん、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね!

 

さて、今回はココラボ入り口にある八角型のガラスショーケース”八角ハイケース”に新しく仲間入りした展示をご紹介します♪

 

このショーケースの中に飾られているたくさんの小物たちは、全て鹿児島の伝統工芸技術を使って作られた品々。

伝統工芸を後世に伝えていきたいと、数名の女性職人さんや保存活動をされている方々が合同で作品を展示されています。

ショーケース内全体の展示品についてはこちらのブログをご覧ください♪

 

新しく加わったのは畳で作られた手作り小物

畳を使って作られたこちらのお財布、とても素敵だと思いませんか?

日本らしいデザインや質感が他にはない上品さやこだわりを感じさせます♪

 

このように畳や畳の縁(へり)を使って数々の小物を制作されているのは「和心❤︎畳」という名称で活動されている井川 由美子さん。

出水市内の老舗畳屋の2代目に嫁がれた井川さんは、「畳をもっと気軽に楽しんでほしい」という想いで畳を使った小物作りを始めたそうです。

 

特に縁起柄も多い畳の縁(へり)が小物作りに大活躍!

デザインのアクセントとして、素敵な雰囲気を演出しています。

 

こちらは、畳の縁を全体的に使ったハンドバッグ。

綺麗な深緑色が素敵ですね(^_^)

 

畳の縁はなかなか普段意識したことはなかったのですが、使い方次第でこんなにも素敵にアレンジできるということにとても驚きました。

 

昔はどの家にもあった畳の部屋ですが、生活スタイルの変化に伴って、現在は減少傾向にあります。

でも、やっぱりい草の良い香りがする畳に寝転がったときに感じるリラックス感や、心が落ち着くところは日本人としてのアイデンティティだなぁとも感じます。

 

日本の伝統工芸でもある畳。

このような形で身近なものにアレンジしながら、畳の技術と魅力を後世に伝えていく井川さんの活動を皆さんもぜひ応援してくださいね(^_^)