【動画視聴申し込み受付中!】ココラボオンライン講座〜”任意団体”の可能性を深ぼる!できること・できないこと・法人化したらどう変わる?〜

鹿児島県共生・協働センター「ココラボ」では、県内の地域づくりや社会貢献活動に取り組む団体を応援しています。地域づくりや社会課題解決のような活動をする上で、選択肢の一つに挙がる「任意団体」。実際にどんなことができるのか、特徴がよくわからないという声も多いのです。

 

令和4年3月19日に開催したこちらの講座では、「任意団体の可能性を深ぼる!」をテーマに、県内で任意団体として長年活動した後に法人化された2団体の方をゲストにお迎えし、任意団体だからこそできることや、法人化した理由などについて伺いました。

 

ご希望の方には当日の記録動画の視聴URLをお渡ししておりますので、下記フォームよりお申し込みください。

「新しい活動をする為に団体を立ち上げたい、どんな選択肢があるんだろう?法人化しないといけないのかな?」そんな疑問をお持ちの方にぜひ視聴していただきたい内容です。 

【動画概要】

所要時間:1時間46分

視聴料:無料

対象者:鹿児島県内の地域づくりや社会課題解決に関する活動をされている方、もしくは始めたい方

視聴申込方法:下記URLよりお申し込みください

 

▼視聴申し込みフォーム▼

https://urlzs.com/hyXjm

 

【ゲスト紹介】

ゲスト①

種子田 璃紗(たねだ りさ)さん

NPO法人あいら未來会議プラス副代表

Kids Cafe & Bar LINK代表

築 112 年の古民家にてコミュニティカフェを運営。「目の前の困りごとに向き合う」をモットーに、子ども食堂や生きづらさを抱えた人の支援に奮闘中。

2017年に姶良市で開催された「地域づくりプロデューサー養成講座」(県主催)の参加者で「あいら未来会議」を立ち上げた。対話と挑戦を掲げ、誰かの困りごとを応援する任意団体として活動してきたが、2022年1月、「特定非営利活動法人あいら未来会議プラス」を設立し、ますます活動の幅をひろげている。

 

ゲスト②

髙橋 空雅(たかはし くうが) さん

合同会社hataori 代表

NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 理事

1996年2月鹿児島市出身在住。北九州市立大学 地域創生学群を卒業後、鹿児島へ戻り、フリーランスへ。学生時代から運営している任意団体「はたおり」の代表をしつつ、一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Labにディレクターとして合流。2021年5月に合同会社hataoriを創業し、「まちとひとの関係性のデザイン」をキーワードに新卒採用としてオンライン合同企業説明会や就活情報誌の制作、地方創生に関する事業を行う。霧島で学生がソーシャルビジネスを学び実践する「Local Action Program」や、ジェンダー平等を考える若者会議「#わたしはわたし」などをプロデュース。

 

【お問い合わせ先】

ご質問・ご要望は下記へお問い合わせください。

ココラボ運営事務局

(かごしま県民交流センター東棟1階(共生・協働センター内))

TEL: 099-221-6613

インターネット:ココラボHP(お問合せ・お申し込みフォームより)